9・12

退勤後、急いで神保町へ。日本特価書籍東京堂書店のみ(他の店は、今週の土曜にゆっくりと覗くことに)。
その後、西荻窪をぶらり。
帰宅後、TBSラジオ「ストリーム」のポッドキャストをダウンロード。水曜日の「コラムの花道」は勝谷誠彦なので20分強に渡って刺激的な話が聞けるかと思いきや、「報道特別番組」のため、12分程度といつもより短くて、ちょっと残念。10時から、同じくTBSラジオ「アクセス」。きょうは宮崎哲弥。政治部のタケダ記者も出演、ジャーナリストの上杉隆も少しだけ電話出演。こういうときは、TBSラジオがいい。「アクセス」が終わり、13日になった頃に近くのコンビニへ。「TVブロス」と、勝谷誠彦が安倍の辞任きっかけとなったのではと指摘していた「週刊文春」を購入。おお、確かに、これは、隠し子どころじゃない問題だ。坪内祐三文庫本を狙え!」、もう連載開始から10年になるのか。
週刊文春」をひととおり読み流してから、『四百字十一枚』。
ああ、そろそろ四百字六枚弱のあの連載の準備に取り掛からねば。
深夜3時30分、『四百字十一枚』読了。『最高学府はバカだらけ』を読み始めたら、これが結構面白く……。いったい、どんな生活送ってるんだ、自分。。。