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著者は、あの「書原」社長。

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もうちょっと写真が大きいと、さらによかったのに。。。

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穂村弘のエッセイ集は、必ず買う。

やせる旅

やせる旅

都築響一の本は、必ず買う。

僕の小規模な失敗

僕の小規模な失敗

或るブログで、<高校時代や大学時代に、うまいこと青春を謳歌している風な若者に対して「けっ」と思いながら過ごしている人は多い、多いけど、そういう人は(俺も含めて)そんなに行動力があるわけではない。でも、この作者は、ふつうにしているつもりでも意外と行動的だし、平凡な性格のようでいて案外破綻している。そこもまた面白い。>と評されていたので、購入。
私の場合、マンガ雑誌*1ほとんど読まない。マンガ雑誌の場合、雑誌連載時に見逃しても、単行本で読めるものがほとんどだから。

郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)

郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)

「郊外」、ここ数年、研究テーマのひとつ(って、何のアウトプットもしていないけれど)。

*1:「スピリッツ」「モーニング」「週刊少年マガジン」「週刊少年ジャンプ」「ヤングマガジン」「IKKI」「アフターヌン」あたりは読みたいけれど