ジュンク堂新宿店にて
解説はもちろん坪内祐三。しかし、こういう本が日経から出るとは、ね。
購入後、値段みて、またびっくり。本体価格1300円! この装丁でそれはないだろ
高倉美恵『書店員タカクラの、本と本屋の日々。…ときどき育児』書誌侃侃房 2006年11月刊
書店員本なので、とりあえず購入。こういう予想外の出会いがときどきあるから、リアル書店めぐりはやめられない。
「ミーツ・リージョナル」2006年12月号 特集「ミーツの温泉旅」
関西のタウン情報誌なのに、東京の書店でも結構見かけるようになってきた。単なる情報誌じゃないからでしょう。