岡崎、坪内の古書店対談

中央線沿線に引っ越した。
まだ引っ越したばかりなので、テレビもないし、パソコンもない、ネットに接続もしていない。「古畑任三郎」ファイナルの松島奈々子の回をリアルタイムで見られなかったのは残念だったが、まぁそれ以外はなんとかなってるというか・・・。


ただ、そのせいで、更新が滞ってしまい、申し訳ないです。


先日、ジュンク堂池袋本店に行き、こんな告知を発見!

「人生いたるところ古書店あり!」
岡崎武志坪内祐三
2006年2月23日(木)19時より
本好きの情報探究誌『彷書月刊』の2つの連載が本にまとまりました。岡崎武志さんの『気まぐれ古書店紀行』(工作舎)と、坪内祐三さんの『極私的東京名所案内』(彷徨舎)です。もともと岡崎さんの連載は坪内さんの推薦によってスタートしたのだとか。今回は同世代のお二人の間にある共通のキーワード、「古本」「古書店」をめぐってお話いただきます。

http://www.junkudo.co.jp/event2.html
1ドリンク付で1000円!これは行くっきゃないでしょう。
幸い、まだ満席には達していないようです。

お申し込みは池袋本店1Fサービスカウンターで承ります(電話:03-5956-6111)