巻頭随筆は、高田文夫「談志、そしてアンツル」。新連載は、石田千「並木印象」、内堀弘「予感の本棚 戦前の紀伊国屋書店」。 浅生ハルミン「猫のいなくなる映画について」、坂崎重盛「博物誌風の『絵のある文庫』を楽しむ」。 おおっ、なんていいタイミング…
2005年7月刊。四六並製カバー352p 本体価格2200円実は私家版持っているのだけれど(現在、積読中)、「目次」をみると、構成がずいぶん違う。 また私家版のページ数は186ページに対し、右文書院版は352ページ。 う〜む。こちらも買ってしまい…
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