最近、買った本

臨死!!江古田ちゃん(4) (アフタヌーンKC)

「江古田ちゃん」に限った話ではないけれど、月刊誌連載は単行本が出るまで間があいてしまうのが、難。

Nの肖像 ― 統一教会で過ごした日々の記憶

仲正昌樹が、この体験について書いた本なら読まずにはいられない。

さらば雑司ヶ谷

著者の樋口毅宏は、小島和宏『ぼくの「週プロ」青春記』や「みうらじゅんマガジン」の編集者で、イラストレーターの武藤良子さんの同級生（http://d.hatena.ne.jp/mr1016/20090812）

文学の器

「エンタクシー」連載の単行本化。こういう本を読むと、小説がどんどん読みたくなってくる

メモリークエスト

高野秀行は探偵の素質もあるんじゃないかしら。

坊っちゃん (新潮文庫)

今年の夏は、漱石を再読したい

のだめカンタービレ(22) (KC KISS)

「のだめカンタービレ」、新刊出るの久しぶりのような気がする