ノート

手帳の季節だ。大して書き込むことはない*1けれど、スケジュール管理以外のノートとして「ヘミングウェイピカソチャトウィンが愛用していた伝説的ノートブック」を買う。なんか持っていていい。何よりも、書いていて気持ちがいい。だから、これを使う。
いや、しっかし、「セレブと貧乏太郎」のロケ地のひとつが、竜ヶ崎飛行場だとは。これまで「セレブと貧乏太郎」は一度も見たことがないが、つい気になってしまう。自衛隊の基地って、良かれ悪しかれ、周辺住民には思い入れがあるのよ。いやいや、自衛隊っていうのはだね……と、タイムリーなことを言いだしたくなってしまう*2が、きょうはこれまで。

*1:というとウソになる。忘れっぽい私は、だからこそ、ノートにあれこれ書き込む。ただ、私は飽きっぽい。一年でスケジュール帳を三冊以上は使いかえる。いや、だからこそ、飽きないような手帳を欲するのだが

*2:だが、あまりにタイムリーな話題なようなので、言わない