絶賛修羅場中。

某誌*1の原稿をはじめ、絶賛修羅場中*2。にもかかわらず、日曜は関東某所へ、そしてきょうは高円寺で一件(詳しいことは、後日、気が向いたときにでも)。
今週あたまから、文学者*3や編集者の方、奇人変人蛮人(野人?)の方々と話し、元気づけれらるし、プレッシャーにもなる、いち書き手として*4
帰宅後、晩鮭亭さんhttp://d.hatena.ne.jp/vanjacketei/、書肆紅屋さんhttp://d.hatena.ne.jp/beniya/のブログに勇気づけられる。また、別のブログを読み、「えっ、スイカサワーなんてあったっけ? 俺もそれ飲みたかったぜ(というか飲んだような気がしないでもない)」とか「『さんま御殿』、見たかったな」なんて思ったりしているうちに、車線変更午前25時をとっくに過ぎていることに、気づく。

*1:といっても1誌だけだが。これが実に……。原稿用紙の枚数に限らず、1本は1本。枚数じゃなくて、ひとつの仕事をこなすのが大変なのだ。この連載は1号あたり実質13本あるから辛い。。。

*2:といっても、〆切はずいぶん前にわかっていたわけだから、仕事をほったらかしていた自分がいけないのだが

*3:と言葉で書くと、ブログに書くとなんかアレだけれど、文学者としかいいようがない――私の語彙が貧困だからというわけでは決してないと思う

*4:今週の話は、また後日。いろいろありすぎて、きょうは書けない