『文学鶴亀』は、昨日ぐらいから並んでいた。

都内の書店を何軒か回るものの、あの雑誌は、まだ入荷していない。
とりあえず、「モーニング」を読んだり、「あめとーく」をちら見したりしているうちに、ある方から電話をいただく。近く?にいるので、届けます、と。そこまでしていただくのは…と思いつつも、読みたいので、つい届けてほしいといってしまう。少し話をしてから、帰宅。早速、巻頭ページから読み始める。
「いち・じゅう・ひゃく」、そして「愉しいチェーン店ライフ!」特集の扉。千葉県にある総武線下総中山駅*1、次の見開きページは、総武線の終着駅である中野駅前の商店街の写真。
今回のコピーは「生活、していますか?」。やはり住むなら、千葉県の市川市か!など、あれこれ考える。
ここ数日の日記を書こうと思ったけれど、きょうのところは、書かないで、雑誌を読もうっと。
そういや「WWD FOR JAPAN」最新号が「雑誌に未来はあるのか?」特集。

*1:この駅前、「プラザなかやま」という、しょぼい駅前ビルがあり、昔からの商店街も残っているところ。写真だと、その昔からの商店街の様子があまり伝わってこないのが、ちょっと残念。