東京堂書店にて

アメリカ 村上春樹と江藤淳

表紙の写真は、松村映三*1。ああ、この本がもっと早く出ていたら、前回の書評は違ったものになっていたはず……*2。

村上ソングズ

クリスマスプレゼントにぴったりな本。

豚キムチにジンクスはあるのか―絲的炊事記

自炊話が読みたくて

書肆アクセスという本屋があった―神保町すずらん通り1976‐2007

このマンガがすごい!2008

このミステリーがすごい! 2008年版

おすすめ文庫王国2007年度版

この手の本は、とりあえず買っておく。

批評の精神分析 東浩紀コレクションD (講談社BOX)

東浩紀本は、とりあえず買っておく。

本の背表紙

文庫本福袋 (文春文庫)

その他に、「新潮」「ダカーポ」「ダヴィンチ」など。

*1:『雨天炎天』や、何年も前の「波」に掲載された村上春樹による「僕はそれを『エイゾー的なもの』と呼ぶ」という一文を再読したくなってきた

*2:『出版業界の危機と社会構造』からアメリカ化の話で、『アメリカ』へ。そこから、ここ数年の文学シーンや時代の変化云々……『現代日本の小説』、『若者を見殺しにする国』