ポプラ社の新雑誌「『旬』がまるごと」

久しぶりに早稲田を散歩。
古書現世で何冊か本を引き取って貰う。「古本屋向きの本ではないけれど…」、それでも結構いい値で買っとってくれた。*1ありがとうございます。

*1:透史さんのお父さんだった。 どれも大した本ではなかったけれど、ブックオフに売るのは、なんかシャクだ。で、ヤフオクなどのネットオークションで売るのは、面倒。一箱古本市に出店するという手もあるけれど、魅力ある箱をつくれるほどのものを持っていない。……というわけで、本を片付けるときはお付き合いのある古本屋さんに引き取ってもらう。