日本特価書籍にて

レーニン (光文社古典新訳文庫)

レーニン (光文社古典新訳文庫)

この手の文庫、新書って中身見ないで買ってしまう(でも、マルキストでも社会主義者でもないぜ)。

ベンヤミン・コレクション〈4〉批評の瞬間 (ちくま学芸文庫)

ベンヤミン・コレクション〈4〉批評の瞬間 (ちくま学芸文庫)

ベンヤミン好きなのよ(って、そんなに読んでないけど、いつかちゃんと読みたい)。本としては、ちくま学芸のこのシリーズより、岩波文庫版が好き。

「編集者は昭和史を知っておかねばならない」というのは誰の言葉だったっけ?

東浩紀はとりあえず買っておく、読んでおく。

百年前の私たち――雑書から見る男と女 (講談社現代新書)

百年前の私たち――雑書から見る男と女 (講談社現代新書)

「雑書から見る」に惹かれて。講談社現代新書の新刊2冊も買うなんて久しぶりだ。

読書の腕前 (光文社新書)

読書の腕前 (光文社新書)

新書なのに、ヴァラエティブック(ヴァラエティブックの定義って、よくわからないけど、この本は「ヴァラエティブック」って感じがする)。

『文学者となる法』内田魯庵 図書新聞1995年7月刊

800円。正直、古本屋にこの値段で売っていたら買わなかったかもしれない。何冊も置いてあったから、私みたいな人間が買ってもいいかって思って、つい。