往来座外市

『山手線膝栗毛』小田嶋隆　ジャストシステム　1993年4月刊　800円
『平凡パンチの時代――失われた六〇年代を求めて』マガジンハウス編　マガジンハウス　1996年12月刊　1200円ぐらい？
『エビスさんのパチンコ日記』蛭子能収　双葉社　1996年4月刊　250円？
『わが悲しき娼婦たちの思い出』Ｇ・ガルシア=マルケス、木村栄一訳　新潮社　2006年9月刊　900円？
『池辺三山――ジャーナリストの誕生』池辺一郎/富永健一　中公文庫　1994年4月刊　500円
『カワハギの肝』杉浦明平　光文社文庫　2006年5月刊　250円？
『君は天皇を見たか――「テンノヘイカバンザイ」の現場検証』児玉隆也　講談社文庫　昭和60年6月刊　250円？
『現代家系論』本田靖春　文藝春秋　昭和48年9月刊　315円

『エビスさんのパチンコ日記』を前々から狙っていたので、かなり嬉しい（エビスさんの本、ちくま文庫に入れるべき）。