東京堂書店などで、

日本文壇史11　自然主義の勃興期 (講談社文芸文庫)

カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)

ぼんち (新潮文庫)

増補 サブカルチャー神話解体―少女・音楽・マンガ・性の変容と現在 (ちくま文庫)

[rakuten:book:11986075:detail]
「日本文壇史」、今年こそ揃えようと思ったらいつのまにか、値段が上がっていた。ついこの間まで1000円出せば買えたのに、いまでは1260円だ（でも、価格値上げしたってことは、当分絶版品切になることはない、ということだと思いたい）。

キョロキョロしながら、歩いていると、ランチョンの店内が物騒な状態になっている（まるで工事現場だ）。えっ、ランチョンもなくなっちゃうの？と思って、店の前までいくと、改装中とのことだったので、ちょっと安心する。

その後、ブックパワーＲＢで「ブルータス」「クーネル」のバックナンバー１冊ずつ。
また、「噂の真相」1994年揃い、1995年揃いを各3500円で購入（店名失念）。