成宮寛貴と同い年……
高田馬場へ。
BIGBOXの古本市をぶらり。
とりあえず1冊だけ。
- 作者: 池添徳明+『裁判官Who’s Who』刊行委員会
- 出版社/メーカー: 現代人文社
- 発売日: 2002/05/01
- メディア: 単行本
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原町文庫 1100円。
仕事柄こういう本を持っておいた方がいいと思い、購入。原町さん、BIGのときは結構珍しいもの出すんだよね(5年くらい前、店舗に1度行ったけど、そちらは……)。
その後、芳林堂で
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
- 作者: 城繁幸
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/09/15
- メディア: 新書
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最近の若者って何考えてるかわからないんで、購入。
- 作者: 水波誠
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: 新書
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たまには童心に返りたい。
- 作者: 都築響一
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2006/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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都築響一本だから、迷わず購入。
とりあえず、一番読みそうなものを購入。
その後、友人と「海峡」へ。ここは唐揚げがおいしい。
他のものも量が多いし、それなりにおいしい(が、基本的に味はしょっぱめ)。
2時間で出る。
そして「力」へ。ここ日本酒と焼鳥が売りなんだっけ?
早稲田祭のせいもあって、ここぐらいしか開いてなかったので、ここに。
盛り上がっている学生が多い。楽しそう。
そういや、つい何ヶ月か前まで自分もああいう立場だったんだよな。
でも、いまは違う。じゃ、「いま」は?
そういうことを語り合った。語り合ったというか、話したというか何と言うか、グダグダ話した。
マクドナルドで酔いを冷ました後、散会。
自宅近くのコンビニで、
「OZマガジン」2006年11月20日号 「大人のオンナはマンガに夢中 1冊まるごとカルチャー特集」
帰宅。
なぜ「OZマガジン」買ったのかと思いだす(数分しか経っていないのに、買った理由がわからなくなっている……)。
ぱらぱらめくりながら、「ああ、成宮(寛貴)クン、いつの間にか大人になっちゃって……」とか感じている私は、いったい何?