本漬けな一日

きょうは、ビッグボックス古本市→シャノアール→金城庵→（都電で早稲田から雑司ヶ谷へ）→ジュンク堂池袋本店→東急ハンズ→（ＪＲ池袋から臨海線で国際展示場へ）→東京ビッグサイトの東京国際ブッグフェアというコースで行こうと思っていた。
が、洗濯などの雑事を片付けながら「サンデージャポン」をみているうちに、12時近くに。
金城庵の丼ものがムショーに食べたいから、ビッグボックス古本市は吹っ飛ばして、東西線で早稲田まで。

ところが、金城庵は閉まっていた（第２日曜も休業することにしたのか）。
仕方ないので、都電に乗って池袋へ。
ジュンク堂で、以下の

終戦後文壇見聞記

こういう本らしい本ばかり読んだりつくったり（だけ）していたいのだが……。

希望について

立岩真也がいるということが、日本社会学界の希望である（といっても言い過ぎではない）。

バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?

双風舎の本は、とりあえず買っておく。

レジェンドどくだみ荘伝説

いま発売中の「ダ・ヴィンチ」で呉智英が、堀井憲一郎『若者殺しの時代』とセットで論じていたので。

東京検定

きょうの気分が「ヱビスランチ」だったから、久々に泉麻人本をということで。

その後、東急ハンズで、頼まれたものを買う（内緒）。

ＪＲ池袋からりんかい線に乗って国際展示場まで。