ジュンク堂新宿店にて

“ことば”の仕事

“ことば”の仕事

など気になる単行本もないではなかったが、結局買ったのは文庫2冊、新書2冊。
新書は2時間もあれば読めるが、そうはいかない単行本は積読状態(本棚の3分の2くらいはそうかな?)。だから、単行本に手はだしづらい。

文庫本裏表紙に「内なる〈二流〉を抱えた哀感コメディ」とあった。コメディだったとは知らなんだ。

料理本にハマっている(けれど、実際の腕の方は?)

仲正昌樹って、学者版・日垣隆かも。

中公新書ラクレ、どんどん軽くなっていっている気がする。