きょう買った本

日本共産党 (新潮新書)

共産党好きなもので。

ネオ共産主義論 (光文社新書)

私はマルキストかもしれないけれども、日本共産党員ではない

テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅 (光文社新書)

この本、テツには評判悪いかも。「テツはこうだ」と決め付けすぎている気がする。
私の友人知人にはテツが何人かいる。先日、そのひとりが「飯田橋といえば、わが鉄道ジャーナル社がある聖地じゃないか！それを知らないとは何事だ！」とテツに向かっていっていたのを思い出した……。

当世書生気質 (岩波文庫)

ようやく復刊された

不安型ナショナリズムの時代―日韓中のネット世代が憎みあう本当の理由 (新書y)

高原基彰、初の単独著作。こういうふうに新進気鋭に場を提供するという意味で、新書戦争も悪くはないと思う。

「i feel　読書風景」2006年春号

ネットでも読める（http://www.kinokuniya.co.jp/05f/d_01/index.html）が、これは雑誌で読みたい。これで休刊というのはさびしい。どこぞの出版社のＰＲ誌よりも充実していたのに。