石田純一

「笑っていいとも」テレフォンショッキングに、阿川佐和子出演。
昨日（２月１４日火曜）に、フジテレビ「スタメン」つながりで、阿川は押切もえとレストランに行ったらしい。すると、押切効果？のせいか、さまざまなテーブルからワインが届けられたそうな（そういうことする人、ホントにいるんですな）。んで、そこのレストランには石田純一がいて、押切もえにずっと視線を送っていたと。“リエ”や“サヤ”がいるのに、石田純一もスミにおけない。。。

このレストランは、『マイライフ』（「７.20ピッコロ人脈」）に書かれている、自由が丘の「イルピアット」かな。

なぜ石田純一は靴下を履かないのか？など石田ファンにはたまらない内容となっている。もうお腹いっぱいってくらい。

ただ、ちょっと残念なのは、郷ひろみの『ダディー』の編集をつとめた見城徹が編集担当したわりには、ちょっと物足りない感が残る。お腹いっぱいではあるのだけれど、たとえば危うく高校浪人しそうだったけれど、なんとか都立青山に合格できただとか、初恋は結構遅かったとか大学時代はそこそこマジメに勉強していた（ときもあった）とか、そういう話も書いて欲しかった。半生記だともっと面白かったんじゃないか（ただ、そうすると目次をパラパラやって面白そうな部分だけ立ち読みできてしまう。税込み１２６０円という定価設定からして、立ち読みさせないために「日記」形式にしたのだろう。しかし、６月１５日から１２月２４日にかけての日記って、中途半端だ。。。）

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