論座 ３月号

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完売になった先月号は買わなかったけれど、今月は特集「検証　保守論壇」や中川一徳「堀江貴文という『鏡』が映すフジテレビの危うさ」、『中村屋のボーズ』の中島岳志の論考などがあったので購入。

『正論』編集長と『論座』編集長の対談、まったく噛み合ってないね（お互い、質問にちゃんと答えないでやんの）。全然「激論」じゃない。花田紀凱さん呼んだら、かなり面白いことになったろーに。。。

『正論』の編集長・大島信三氏は、1942年生まれで、1990年２月から『正論』編集長だってさ。ってことはいま６３歳か…元気やね。