2006-02-03 「クーリエ・ジャポン」2月16日号 雑誌 「村上春樹 初めて明かされるハーバードの一日」。 ドイツの「シュテルン」紙の翻訳記事。日本のメディアでは、こういう取材をうけないのが、村上さんが商売上手たるゆえんだと思う。