ここ最近、買おうか買うまいか迷っている本

文芸春秋編集長―菊池寛の心を生きた池島信平

文芸春秋編集長―菊池寛の心を生きた池島信平

『雑誌記者 池島信平』(文春文庫 1993年)に加筆修正を加えたもの。文庫版には掲載されていなかった写真なども収録されているのだけれども、文庫版を既に2冊持っているんだよなぁ…。
さらば銀座文壇酒場

さらば銀座文壇酒場

文壇バー―君の名は「数寄屋橋」

文壇バー―君の名は「数寄屋橋」

この3冊の味わいを十分味わえるほど、日本文学読んでいない…。
生きているのはひまつぶし 深沢七郎未発表作品集

生きているのはひまつぶし 深沢七郎未発表作品集

この本を読む前に、『深沢七郎の滅亡対談』(ちくま文庫)読みたいのだけれど…。
メディアを思う日々―編集者の学校…日が暮れてからの授業編

メディアを思う日々―編集者の学校…日が暮れてからの授業編

この本の元になった連載を、「編集者の学校web 編集者的日常」(http://kodansha.cplaza.ne.jp/henshusha/column/column-frameset.html
で読んでいるんだよなぁ。うぅむ。
イン・ヒズ・オウン・サイト ネット巌窟王の電脳日記ワールド

イン・ヒズ・オウン・サイト ネット巌窟王の電脳日記ワールド

小田嶋隆の本は、堅い本と並行して読みたいのだが、読みたい堅い本がいまないんだよなぁ。
見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行

見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行

ラブレーの子供たち

ラブレーの子供たち

どちらも欲しいのだけれど、値段が値段なので、中々踏み切れず…。