「新文化」

上半期ベストセラーは樋口裕一著「頭がいい人、悪い人の話し方」(PHP研究所)
対象期間の2004年12月〜2005年5月に約140万部を発行。現在は累計195万部に達している。2位は「香峯子抄」(主婦の友社)。トーハン、日販調べ。

 『香峯子抄』? はて、そんな本出てたっけ?と思い、アマゾンで調べると、

創価学会名誉会長・池田大作氏(76歳)の夫人・香峯子さん(72歳)のはじめての半生記。夫人がインタビューに答える形で、子ども時代から今日までの自分の人生を、率直に語り尽くしています。

 
 なるほど、そういうわけですか。