2008-10-12から1日間の記事一覧

月の湯、一箱古本市のときって、なぜか予定が入っていて、いけない。 埋め合わせに神保町へ。新日本特価書籍、東京堂、三省堂、書泉グランデ、ブックマートなどを流す。 それから中央線沿線をぶらぶら。吉祥寺をぶらぶらしているとき、「danchyu」の影響でホ…

東京堂書店にて

■大久保房男『文士と編集者』紅書房学問の下流化作者: 竹内洋出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (23件) を見るアカデミズムとジャーナリズムの接合……私がテーマとしていることのひ…

昭和三十年代

『松本清張短篇全集第2巻』解説で、大沢在晶が、岡崎武志『昭和三十年代の匂い』に触れながら、昭和三十年代ブームについて記している。

東京堂のイベント

11/2(日)15時〜 坪内祐三氏講演会『本の恩師たち』 11/3(月)15時〜 坂崎重盛氏倒苦笑 (トークショ−)『シゲモリ先生の「泡沫収集綺譚」』 11/19(水)18時〜「『新しい読書』講演&サイン会」荒川洋治氏 http://www.tokyodoshoten.co.jp/event9.htm