「沈まぬ太陽」、赤羽、外市

■某月某日
淡路町とんかつ屋*1。ここに来るのは久しぶり。店内で待ち人の列ができていた。ロースかつ定食にカキフライを追加。
それから、神保町を流す。
なぜか「沈まぬ太陽」を特段応援しているわけではない、書泉グランデのレジに、鑑賞割引券が置かれていた。
それから半蔵門線で渋谷。
渋東シネタワーで「沈まぬ太陽」。三時間半近く……。
帰りに、もつ焼き屋一軒。

■某月某日
赤羽岩淵讃岐うどん屋へ。その後、ダイエー赤羽店など赤羽散策。ただ、ちょっと歩いただけでは、ディープな赤羽は見えてこなかった。

■某月某日
「コラム等」http://ouraiza.exblog.jp/11744312/で「正式の証明」http://d.hatena.ne.jp/u-sen/のu-sen君が書いていた、雑司ヶ谷の中華そば屋へ。
ラーメンと半チャーハン。そうそう、これだよ、これ。近所の中華料理屋で食いたいラーメンとかチャーハンは、こういう味なんだよ。このあたりに行くのは多くても月に一度くらいだから、どのくらいかかるかわからないけれど、全メニュー制覇したいぜ。近くにあれば、毎日通いたくなるんだけど。

その後、外市へ。
亀和田武『ホンコンフラワーの博物誌』本の雑誌社 1987年
先日伺った「ふぉっくす舎NEGI」さん(http://d.hatena.ne.jp/foxsya/)の家の本棚でも見かけて、木になっていたのだ。うれしい!

小林信彦60年代日記―1959~1970 (1985年)

小林信彦60年代日記―1959~1970 (1985年)

2冊目。
坊やはこうして作家になる

坊やはこうして作家になる

よくない文章ドク本 (徳間文庫)

よくない文章ドク本 (徳間文庫)

■「Emma」創刊号 1985年6月25日号

*1:取材という言い訳