気になる文庫
■朝日新聞出版 朝日文庫 ３月６日発売
『負けに不思議の負けなし（上）新装版』 野村克也 588円
『負けに不思議の負けなし（下）新装版』野村克也 546円
『日本語きほん帳』 朝日新聞社 1050円
『街道をゆく（２９）秋田県散歩、飛騨紀行』司馬遼太郎 693円
『街道をゆく（３０）愛蘭土紀行Ｉ』司馬遼太郎 630円
『街道をゆく（３１）愛蘭土紀行ＩＩ』司馬遼太郎 630円
『街道をゆく（３２）阿波紀行、紀ノ川流域 司馬遼太郎 630円
『鉄道歴史読本』梅原淳 714円
■朝日新聞出版 ソノラマコミック文庫 ３月６日発売
『闇の声〈全〉』伊藤潤二 798円
■岩波書店 岩波現代文庫 ３月１７日発売
『新版 ディコンストラクション（２） 』Ｊ・カラー、富山太佳夫ほか 1155円
『イエス・キリストの言葉福音書のメッセージを読み解く』荒井 献 1365円
『チベット 受難と希望「雪の国」の民族主義』ピエール＝アントワーヌ・ドネ、山本一郎 1365円
■岩波書店 岩波文庫 ３月１７日発売
『嬉遊笑覧（５） 喜多村▲庭 945円
『禅林句集 足立大進 945 17 9784003334119
『ラス・カサス インディアス史（１）』長南 実、石原保徳 987円
『ラス・カサス インディアス史（２）』長南 実、石原保徳 945円
『ラス・カサス インディアス史（３）』長南 実、石原保徳 945円
『ラス・カサス インディアス史（４）』長南 実、石原保徳 945円
『ラス・カサス インディアス史（５）』長南 実、石原保徳 840円
『ラス・カサス インディアス史（６）』長南 実、石原保徳 987円
『ラス・カサス インディアス史（７）』長南 実、石原保徳 1155円
『ラス・カサス インディアス史』一挙刊行とは驚き。
■角川書店発行 角川グループパブリッシング発売 角川文庫 ３月２５日発売
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』桜庭一樹 500円
『おかあさんとあたし。』ｋ．ｍ．ｐ． 700円
『墨東綺譚』永井荷風 460円
『生きることも死ぬこともイヤな君へ』中島義道 525円
『夜の足音短篇時代小説選』松本清張 630円
『夏子の冒険』三島由紀夫 630円
『美少女一番乗り』山本周五郎 525円
『アイの物語（仮）』山本 弘 860円
『東京文豪散歩』坂崎重盛 525円
『東京落語散歩』吉田章一 525円
角川文庫に変化の兆し？
■河出書房新社 河出文庫 ３月４日発売
『幸田文のマッチ箱』村松友視 693円
『柔らかい土をふんで、 』金井美恵子 756円
『新学期』長野まゆみ 441円
■講談社 講談社文芸文庫 ３月１０日発売
『日本近代文学の起源 原本』柄谷行人 1050円
『世界文学「食」紀行』篠田一士 1575 10円
『西鶴の感情』富岡多惠子 1365円
■講談社 講談社学術文庫 ３月１０日発売
『武士の成長と院政 日本の歴史（０７）』下向井龍彦 未定
『古代天皇制を考える 日本の歴史（０８）』大津 透、大隅清陽ほか 未定
『「音漬け社会」と日本文化』中島義道、加賀野井秀一 未定
『漢詩鑑賞事典 石川忠久 未定
■講談社 講談社文庫 ３月１３日発売
『考える技術』大前研一 未定
『妖人白山伯』鹿島茂 未定
『クリスマステロル』佐藤友哉 未定
『邪馬台洞の研究』田中啓文 未定
『三國志人物事典（上）』渡辺精一 未定
『三國志人物事典（中）』渡辺精一 未定
『三國志人物事典（下）』渡辺精一 未定
■ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社時代小説文庫 ３月１０日発売
『美男城』柴田錬三郎 714江円
『日本近代文学の起源』、定本版が岩波現代文庫に去年入ったばかりじゃなかったっけ？
■光文社 光文社文庫 ３月１２日発売
『松本清張短編全集７ 鬼畜』松本清張 未定
『「どこへも行かない」旅 』林望 未定
『豚を盗む』佐藤正午 未定
『赤かぶ検事の裁判員入門（仮）』和久峻三 未定
■ジャイブ ピュアフル文庫 ３月１０日発売
『Ｔｈｅ ＭＡＮＺＡＩ（５）』あさのあつこ 567円
■集英社 集英社文庫 ３月１９日発売
『いつもの朝に（上） 』今邑彩 未定
『いつもの朝に（下） 』今邑彩 未定
『アジア新聞屋台村』高野秀行 未定
『マリー・アントワネットの恋人』藤本ひとみ 未定
『旅暮らし』森まゆみ 未定
『編集者という病い 』見城徹 未定
■小学館 小学館文庫 ３月６日発売
『相棒 劇場版』司城志朗 580
『モップガール』加藤実秋 650円
『いつか棺桶はやってくる』 藤谷治 600円
『シネマ大吟醸』太田和彦 670円
■新潮社 新潮文庫 ３月２８日発売
『「中国全省を読む」辞典 』莫邦富 460円
『トラウマの国 ニッポン 』高橋秀実 460円
『はじめてのことがいっぱい ＹＯＳＨＩＭＯＴＯＢＡＮＡＮＡ． ＣＯＭ２００８ 』よしもとばなな 620円
『おそめ伝説の銀座マダム 』石井妙子 700円
『日本の戦争力』小川和久、坂本衛 620円
『先を読む頭脳』羽生善治、伊藤毅志ほか 420円
『累犯障害者獄の中の不条理』山本譲司 460円
『やりなおし教養講座』村上陽一郎 540円
『ポー短編集（１）』エドガー・アラン・ポー、巽孝之 380円
『魂の重さの量り方』レン・フィッシャー、林 一 620円
■宝島社 宝島社文庫 ３月５日発売
『誰も書けなかった日本のタブー』一ノ宮美成＋グループＫ２１、西岡研介ほか 590円
■宝島社 宝島ＳＵＧＯＩ文庫 ３月２０日発売
『プロ野球「情念の天敵対決」』別冊宝島編集部 520円
『江戸の秘め事史』別冊宝島編集部 590円
『左翼はどこへ行ったのか！ 』別冊宝島編集部 590円
『昭和プロ野球を彩った「球場」物語』佐野正幸 620円
『しょこたんの貪欲ラジオ』中川翔子 590円
■筑摩書房 ちくま学芸文庫 ３月１０日発売
『汚穢と禁忌』メアリ・ダグラス、塚本利明 1470円
『柳宗民の雑草ノオト（２）』柳 宗民、三品隆司 1050円
『経済政策を売り歩く人々エコノミストのセンスとナンセンス』ポール・クルーグマン、伊藤隆敏ほか 1575円
『哲学原理 』ルネ・デカルト、山田弘明ほか 1260円
■筑摩書房 ちくま文庫 ３月１０日発売
『ある日のメニュー絵のあるレシピ』堀井和子 798円
『自民党戦国史（上） 』伊藤昌哉 998円
『自民党戦国史（下） 』伊藤昌哉 1050円
『ひとの最後の言葉 』大岡信 840円
『ハワイ島アロハ通信』平野恵理子 924円
『私小説 ｆｒｏｍ ｌｅｆｔ ｔｏ ｒｉｇｈｔ』水村美苗 777円
『フラナリー・オコナー全短篇（上）』フラナリー・オコナー、横山貞子 1470円
『源氏物語（３）玉鬘〜藤裏葉』大塚ひかり 1260円
『つげ義春コレクション６ 苦節十年記／旅籠の思い出』つげ義春 924円
■中央公論新社 中公文庫 ３月２３日発売
『寺山修司のいる風景母の蛍』寺山はつ 680円 『ゆりかごで眠れ（上）』垣根涼介 620円
『ゆりかごで眠れ（下）』垣根涼介 620円
『わが蒸発始末記エッセイ選』井上ひさし 580円
『世界の歴史（２２）近代ヨーロッパの情熱と苦悩』谷川 稔、北原敦ほか 1700円
■文藝春秋 文春文庫 ３月１０日発売
『剣客群像〈新装版〉』池波正太郎 570円
『病の神様横尾忠則の超・病気克服術』横尾忠則 560円
『ちょっとヘンだぞ四字熟語お言葉ですが…（１０）』高島俊男 660円『僕の散財日記』松任谷正隆 620円
『東京大学のアルバート・アイラー東大ジャズ講義録・歴史編 菊地成孔、大谷能生 570円
『東京大学のアルバート・アイラー東大ジャズ講義録・キーワード編 菊地成孔、大谷能生 660円
『日本百低山標高１５００メートル以下の名山１００プラス１ 小林泰彦 980円
『にょっ記』穂村弘 490円
『おいしい野菜のおかず』野地秩嘉 820円
『完本 １９７６年のアントニオ猪木』柳澤健 730円
『キぐるみ（で、醜さを隠そうとした少年のはなし）』Ｄ〔ｄｉ：〕 730円
『変人 埴谷雄高の肖像』木村俊介 750円
■ポプラ社 ポプラ文庫 ３月上旬発売
『江戸川乱歩・少年探偵シリーズ７ 地底の魔術王』江戸川乱歩 567円
『江戸川乱歩・少年探偵シリーズ８ 怪奇四十面相』江戸川乱歩 567円
『江戸川乱歩・少年探偵シリーズ９ 宇宙怪人』江戸川乱歩 567円
『江戸川乱歩・少年探偵シリーズ１０ 透明怪人』江戸川乱歩 567円
