気になる1月刊行予定の文庫
■朝日新聞社 朝日文庫 1月11日発売
『遠い崖(7) 萩原延壽 840円
『遠い崖(8) 萩原延壽 861円
『期待と回想鶴見 俊輔自伝』鶴見俊輔 1,050円
『相棒 シーズン1』輿水泰弘ほか 700円
『池波正太郎エッセイ・コレクション(3) 池波正太郎 651円
■岩波書店 岩波現代文庫 1月16日発売
『野坂昭如ルネサンス6 骨餓身峠死人葛』野坂昭如 1,050円
『近代美術の巨匠たち』高階秀爾 1,050円
『近代アジア精神史の試み 松本健一 1,050円
■岩波書店 岩波文庫
『半自叙伝・無名作家の日記 他4篇 菊池 寛 693円
『情念論』デカルト、谷川多佳子 693円
『雇用と利子と貨幣の一般理論(上) ケインズ、間宮陽介 945円
『定本 育児の百科(中)』松田道雄 1,050円
『話の屑籠』も文庫化してくれ!
■耷出版社 耷文庫 1月10日発売
『東京ご近所写真散歩(仮)』hana 714円
■河出書房新社 河出文庫 1月5日発売
『こんな映画が、吉野朔実のシネマガイド』吉野朔実 893円
『忘れえぬ落語家たち(仮)』興津要 714円
■講談社 講談社文芸文庫 1月10日発売
『梅一輪・湘南雑筆(抄) 徳冨蘆花作品集』徳冨蘆花、吉田正信 1,260円
『壺坂幻想』水上勉 1,365円
■講談社 講談社文庫
『オヤジの細道』重松 清
『旅をする裸の眼 多和田葉子
『電波男』本田透
『ふしぎな図書館』村上春樹、佐々木マキ
■ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社文庫 1月7日発売
『素人庖丁記』嵐山光三郎 672円
『二十歳のころ(1)(2)』立花隆、東京大学教養学部立花隆ゼミ
『夢の途上 ラフカディオ・ハーンの生涯』工藤美代子 777円
■光文社 光文社文庫 1月10日発売
『水上勉ミステリーセレクション 死火山系』水上勉
『江戸川乱歩と13人の新青年 論理派〉編』ミステリー文学資料館
『開高健ルポルタージュ選集 声の狩人』開高健
■小学館 小学館文庫 1月7日発売
『錬金(シノギ)の帝王』溝口敦 690円
『大相撲にんげん拝見』半藤一利 540円
『元取立て屋が教える 取立て屋に負けない方法』杉本哲之 500円