続 書けない長い日曜日

池袋。旭屋、リブロ、ジュンクなどをうろうろしたのち、リブロの文庫新刊台へ。退屈男さんが、「黌門客」のhigonosukeさん、HB編集部の橋本さんとの飲み会をセッティングしてくれたのだ。青空古本祭りの準備で忙しい、古書現世の向井さんにも来ていただき、池袋西口の和民へ。
higonosukeさんと会うのは初めて、橋本さんと話すのは初めて。
higonosukeさんは途中で帰るが、結局、朝までアレコレ話す。
某氏から、ありがたいお話をいただく。えっ、俺でいいの?、何か理由をつけて断ろうと最初は思ったのだけれど、好きな雑誌だし、企画が面白いので、引き受けることに(もの書きとして恵まれすぎていないか、俺。そんなに大した人間じゃないですよ、私は)。