気になる3月観光予定の新書 京の玉手箱から

朝日新書朝日新聞社)3月13日発売
『ネコを撮る』岩合光昭 777円
『スポーツと国力』大坪正則 777円
『コピー用紙の裏は使うな!』村井哲之 777円

アスキー新書(アスキー) 3月13日発売
国益奪還』前田充宏 777円
『快適デジタルライフ グーグル最新検索術』アスキー・ドットPC編集部/編 756円
『大変化時代のキーワード ネット社会とビジネスを語る術語集』2011年を考える会 830円
『変われる国・日本へ イノベート・ニッポン』坂村健 756円
『電話代、払いすぎていませんか? 10年後が見えるケータイ進化論』木暮祐一 767円
ベトナム株 沸騰するアジア最後の市場』迫川敏明 756円
『新しいお金 電子マネー、ポイント、仮想通貨の大混戦が始まる』高野雅晴 767円

アスキー新書の創刊ラインナップ、「アスキー」らしい。

岩波新書(岩波書店) 3月20日発売
武田信玄と勝頼 文書にみる戦国大名の実像』鴨川達夫 777円
西田幾多郎 生きることと哲学』藤田正勝 735円
『がん緩和ケア最前線』坂井かをり 777円
『悩み」の正体』香山リカ 735円

なんか「ちくま新書」っぽいような・・・

角川oneテーマ21 3月10日発売
『フランスの骨董市を行く! 失敗しない買い物ガイド付き』石澤李里 893円
敵対的買収 新会社法M&A』渡邊顯 735円
『後手をいう生き方』瀬川晶司 735円
リクルートのDNA 起業家精神とは何か』江副浩正 735円

近代文芸社新書(近代文芸社) 3月25日発売
『女性という神話』藤井繁 1050円

講談社現代新書講談社)3月20日発売
『百年前の私たち』石原千秋 777円
ゲーム的リアリズムの誕生動物化するポストモダン2』東浩紀 819円
『核、受け入れるべきもの−私の「核武装」論』西部邁 777円

光文社新書(光文社) 3月16日発売
『ものづくり経営学藤本隆宏 735円
『読書のうでまい』岡崎武志 735円
『審判 メジャーに行く』平林岳 735円

集英社新書集英社) 3月16日発売
『死に至る会社の病 ワンマン経営と企業統治大塚将司 756円
『ロマンチックウイルス ときめき感染症の女たち』島村麻里 735円
『何も起こりはしなかった 劇の言葉、政治の言葉 ハロルド・ピンター、喜志哲雄/編・訳 840円
勘定奉行 荻原重秀の生涯 新井白石が嫉妬した天才経済官僚』村井淳志 735円

新潮新書(新潮社) 3月19日発売
『新聞社 破綻したビジネスモデル』河内孝 735円
『新書で入門 アインシュタイン丸かじり』志村史夫 714円
『お坊さんが困る仏教の話』村井幸三 714円

ソフトバンク新書(ソフトバンククリエイティブ) 3月15日発売
『大人のための絵本ガイド』金柿秀幸 735円
『1日15分で必ずわかる英語「再」入門』尾崎哲夫 735円
『爆発するソーシャルメディア湯川鶴章 735円
『ヒット商品を最初に買う人たち』森行生 735円

ちくま新書筑摩書房) 3月5日発売
『はかり方の日本語』久島茂 735円
『郊外の社会学 現代を生きる形』若林幹夫 756円
『そもそも株式会社とは』岩田規久男 735円
『イタリア・マフィア』シルヴィオ・ピエルサンティ、朝田今日子/訳 756円
『未完の明治維新坂野潤治 777円

ちくまプリマー新書筑摩書房) 3月5日発売
『ニッポンの心意気 現代仕事カタログ』吉岡忍 903円

中公新書中央公論新社) 3月24日発売
『遺伝子・脳・言語 サイエンス・カフェの愉しみ』堀田凱樹 酒井邦嘉 840円
『続・東北ー異境と原境のあいだ』川西英通 882円
漢詩百首 日本語を豊かに』高橋睦郎 819円

中公新書ラクレ中央公論新社)3月10日発売
『『婦人公論』にみる昭和文芸史』森まゆみ 987円
『ブランドビジネス 成功と失敗を分けたもの』高橋克典 798円

白水Uブックス白水社) 3月中旬発売
『ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記宮田珠己 998円

■新書Modern Classics(洋泉社) 3月7日発売
『三代の系譜』阪谷芳直 2100円
『歴史としての戦後史学 ある歴史の証言』網野善彦 1785円