気がつけば、朝日と文春ばかり買っている…
飲み会の前に、芳林堂高田馬場店へ。
おっ、ちょっとリニューアルしている。雑誌売場のレイアウトが若干変わり、什器のほとんどが新しくなった。什器、収容量は増したような気がするけれど、なんか圧迫感というかちょっと……。三省堂の1、2階のもそうだけれど、いまどきの什器、私はちょっと苦手だ。
そう思いつつも、何冊も購入。
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- 作者: 小林信彦
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 文庫
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- 作者: 村山治
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
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- メディア: 単行本
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げっ、朝日と文春を結構買っている。趣味にばかり走らないようにしようとした結果、新潮、文春、朝日ばかり買っているよーな……。
ちくま文庫、ちくま新書好きなんだけど、つい買いしぶってしまう、なぜか。
キノコノクニヤ書店で、「ブルータス」「GQ」のバックナンバーを数冊。しっかし、「GQ」って一体どんな人が買ってるの?
飲み会終了後、コンビニで。
月刊「文藝春秋」三月特別号
まず、坪内祐三「人声人語」を読む。
今回のテーマは「納豆ダイエット問題」。この問題の発端となった「週刊旭日」の記事に対する指摘をはじめ、「さすが坪内祐三」と感じ入る。