気になる2月の新書
■朝日新書 2月9日発売
『昭和史の教訓』保阪正康 756円
『神の領域を覗いたアスリート』西村欣也 756円
『リバタリアン宣言』蔵研也 777円
■岩波新書 2月20日発売
『日清・日露戦争 シリーズ 日本近現代史3』 原田敬一 819円
『変えてゆく勇気 「性同一性障害」の私から』 上川あや 777円
■岩波ジュニア新書(岩波書店) 2月20日発売
『哲学のことば』左近司祥子 819円
■講談社現代新書 2月20日発売
『「コンプライアンス」ってなに? 社員も幸せになる方法』伊藤真 777円
『茶会記から見える世界』谷晃 756円
『満足死 寝たきりゼロ思想』奥野修司
■講談社ブルーバックス 2月20日発売
『早わかり現代物理 101の公式 岡山県立岡山光量子科学研究所/編、保江邦夫/監 924円
『生命のセントラルドグマ』武村政春 903円
■光文社新書 2月16日発売
『詭弁思考のすすめ』香西秀信 735円
『「学力向上」でいいのか』諏訪哲二 735円
『字幕屋は銀幕の片隅で字数が足りないと叫ぶ』太田直子 735円
■集英社新書(集英社) 2月16日発売
『ニッポン・サバイバル 不確かな時代を生き抜く10のヒント』姜尚中 735円
『クワタを聴け!』中山康樹 998円
■新潮新書 2月19日発売
『不動心』松井秀喜 714円
『ミサイル防衛 日本は脅威にどう立ち向かうのか』能勢伸之 714円
『新書で入門 ジャズの歴史』相倉久人 714
『ワインと外交』西川恵 714円
■ソフトバンク新書 2月15日発売
『学者のウソ』掛谷秀紀 735円
■ちくま新書 2月5日発売
『この国の未来へ 持続可能で「豊か」な社会』佐和隆光 714円
『職場はなぜ壊れるのか 産業医が見た人間関係の病理』荒井千暁 735円
『つっこみ力』パオロ・マッツァリーノ 735円
『変わる方言 動く標準語』井上史雄 735円
■ちくまプリマー新書
『物語の役割(仮』 小川洋子 714円
『われわれはどこへ行くのか?(仮』 松井孝典 735円
■中公新書(中央公論新社)
『かたき討ち 復讐の作法』氏家幹人 819円
『女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化』稲垣恭子 819円
『異国を楽しむ』池内紀 798円
『写楽 江戸人としての実像』中野三敏 798円
■中公新書ラクレ 2月10日発売
『アグネス・ラムのいた時代 長友健二』長田美穂 882円
■白水Uブックス(白水社) 2月上旬
『山の上ホテル物語』常盤新平 998円
■PHP新書(PHP研究所) 2月15日発売
『<懐かしい昭和>の画家たち(仮』中村嘉人 756円
『日本の芸術家100人(仮』神奈川近代美術館/監修 三上豊/編著 945円
『日韓併合と日米同盟(仮』原田武夫