ジュンク堂池袋にて

小泉純一郎 ポピュリズムの研究―その戦略と手法

大嶽秀夫の本は、とりあえず買っておく。

快楽なくして何が人生 (幻冬舎新書)

団鬼六読まずして、何が人生（というのは大げさか）

右翼と左翼 (幻冬舎新書)

タイトル、著者名だけで、間違いなく買い（のはずだ）

すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)

タイトル（および版元に対する勝手なイメージ）だけでは手にもとらないだろうけど、日垣隆の本だから購入。

インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)

ちょっと迷ったけど、「新書だから」購入。

集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)

タイトル、著者名、テーマだけで、買い。

細木数子 魔女の履歴書

「週刊現代」の連載時に目を通していたし、これ数年内に講談社＋α文庫に収録されるだろうからどうするか迷った。が、溝口敦には人生の節目節目でお世話になっているなぁと思い購入（どんなふうにお世話になったのか秘密）。

「現代思想」2006年12月号　特集「自立を強いられる社会」

この特集、やるのが遅すぎたのでは。

また、「早稲田文学」（重松清による坪内祐三インタビュー掲載号）を貰い、ジュンク堂ストラップを買う。

たしょう芸のある買い方としたかったのだが、全然ダメだね。これじゃ。