高田馬場にて

夜、さくっと芳林堂書店をのぞいてから、「アンドトーキョー」で、或る雑誌の新連載について打ち合わせ。数日前に書き上げた原稿*1の話をし、それから雑誌の話を。いつも遅くまで付き合っていただいて申し訳ないと思いながらも、もっと会話を続けたかったので、「マルハチ」へ移り、2時過ぎまで。Hさんのおかげで、自分のやりたいことはこういうことだったのかと気づかされる。

*1:文章を書いていて、これだけ楽しかったのは、ひさしぶりだった