俺、今年に入ってから、アルコール抜きで文章書いたことってないかも

無駄にタイトル長い。それは酔っ払っている証拠。呑んでいる証拠。
というわけで、きょうは短こうと思っている。
本屋大賞、ノミネート作品、意外性があまり感じられなれなかった。「えっ、こういう作家いたのかよ!知らなかったぜ」と思わなかった。少なくとも、私は。既成の文学賞に対してアンチを唱えるんだったら、俺みたいな、スレた人間も、「さすが!」って感じさせなきゃ、いけないって思うんだ。少なくともね*1、久保田健彦『みなさん、さよなら』は入れなくちゃ。それだけじゃないね、ノンフィクションや学術書や時代小説も入れなくちゃ。それこそ、去年は、ノンフィクション、豊穣だったんだぜ*2。しかも、読書家が読むのって、なにも、文芸じゃないんだよ。それこそ*3、こういう賞を楽しみにしている読書家ほど、現代文学以外を読んでいるわけで。北村太郎『光が射してくる』、『結城信一評論・随筆集成』入れたって、いいわけでさ。
長くなってしまったね。というわけで、そろそろ、ここらへんで。
いつのまにか、ユーキ●ン、本屋大賞まで応援していたのか。
ううむ。そういや、ユー●ャンCMのカンノミホ、働き●●のそれっぽくって、あんまり好きじゃない。これは、ホントに個人的な意見だが。
って、文体が、ビー■た●しだね。「すべては『外▲』の下(袖だっけ?)から出てきた」って言葉があるけど、俺はね、たけ▲っ子だからさ。
もうね、何が言いたいんだか、わかんななくなってきた(といって、肩を上下し、「なんだ、このヤロー。バカ」とか言いたい。バカなのは、お前だって)。
今月の「▲説現代」に掲載されている2つの日記、ブログ読みとしちゃ、面白かった……って、俺は何が言いたいんだろうか。。。

*1:こんな短い文章に二度も「少なくとも」って、使うのは酔っ払っている証拠ですな

*2:まぁ、そのうち何作品は三大ノンフィクション受賞するかもしれないけどさ

*3:「こそ、使いすぎですな、それくらい酔っ払ってるんだよ、許してくれ。って、いつも酔っ払ってるか