運動したあと、ジュンク堂新宿店へ。 インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け作者: 中島岳志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/07/22メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (21件) を見る坂口安吾 百歳の異端児作者: 出口裕弘出版社/メーカー: …

「週刊現代」に、９月13日創刊の月刊「キング」の広告が出ていた。 「男なら、自分の言葉で話せ。」がキャッチフレーズ…。 ホームページのアドレスが書いてったので行ってみたら。 http://www.x-king.jp/行き着いたのは「藤岡道場」。「藤岡弘、」（発展途中…

●辞典 『国際関係図書目録2001-2005(１)』日外アソシエーツ編 紀伊國屋書店 7月下 34,650円 ■日本とアメリカ・ヨーロッパ・中南米・アフリカ諸国との国際関係に関する図書をさまざまな分野・テーマから7,600点収録。 『文献目録 憲法論の10年』1996〜2005日…

きょうの読了本。 何をかいわんや (角川文庫)作者: ナンシー関出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (26件) を見る ナンシー関の不在。 もしナンシーがいまも生きていたら、きっと「エンタの神様」や…

加藤晴之が編集長に就任してから絶好調の「週刊現代」。 今週号では、神戸新聞→噂の真相→週刊文春→週刊現代へと華麗なる転身を遂げてきた？西岡研介がＪＲ東日本について書いている（「テロリストに乗っ取られたＪＲ東日本の真実」）。 十余年前、同じネタを…

目次はこちら。 特集は、「30代サラリーマンとＯＬは、この本を読め。本好き本屋さんからの直言」。東京堂、紀伊国屋、書肆アクセスなどが登場。 「ダ・カーポ」、わるくないんだけど、なにか物足りなさが。 坪内祐三の「酒日記」、あと２回で「打ち切り」だ…

東京大学「80年代地下文化論」講義作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2006/07/18メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 57回この商品を含むブログ (123件) を見る 「埼京線が恵比寿までつながったじてんで、この沿線の町並みがダメになったって…

「ザ・ハードコア ナックルズ」Vol.４ ポスト「噂の真相」の最右翼だった同誌が休刊に。同誌編集長の久田将義は「選択」副編集長にデューダ（死語）するとのことだから、そっちに期待。

辞めない理由作者: 碧野圭出版社/メーカー: PARCO出版発売日: 2006/05メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (12件) を見る 大手出版社で女性誌の副編集長をしていた七瀬和美。子育てと仕事の両立に頑張っていたつもりだったが、突然上司から…

『大東京年鑑 第1回中村舜二編』 ゆまに書房 7月中旬 131,250円 ■東京市会議員であった中村舜二が、大正末〜昭和初期の東京に関するあらゆるデータ・統計をまとめた｢大東京年鑑｣などを復刻。 面白そうだが、値段が…。 『普通の人』森与志男 新日本出版社 8月…

行くのは、初めて（たしか一昨年、招待券をもらったのだが行かなかった）。 あまり行く気はなかった（書店員向け、出版社社員向けの日は、面白そうな講演があるけれど、一般公開の日はそういうのがない）が、まぁものは試し。一言で言うと、出版社の在庫一掃…

きょうは、ビッグボックス古本市→シャノアール→金城庵→（都電で早稲田から雑司ヶ谷へ）→ジュンク堂池袋本店→東急ハンズ→（ＪＲ池袋から臨海線で国際展示場へ）→東京ビッグサイトの東京国際ブッグフェアというコースで行こうと思っていた。 が、洗濯などの雑…

候補作が発表されました。 http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm 伊藤たかみ以外は、全部「新潮」掲載。まぁそれだけ「新潮」に勢いがあるというか…。 中原昌也は諸事情により、受賞は難しそう。 本谷有希子か鹿島田真希でしょうね。http://w…

実家に、月刊誌「選択」が送られてきた。 もう１年以上前に定期購読は切れているはずだが…と思って封筒をあける。 「この度、情報誌『選択』のご購読をされておりましたお客様に、現在の『選択』をご一読頂きたく、僭越ではございますが、最新号（６月号）を…

６時半に起きるが、二度寝。 10時過ぎに起きる、洗濯機のボタンを押す。 洗濯が終わってから家を出ようと思うが、待っている間に、横になると、つい寝てしまう。 三度寝。 起きたら、昼過ぎ。 午前中が早稲田で過ごし、夕方にはリニューアルした六本木の青山…